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2021年06月11日
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宜しくお願い申し上げます
2021年06月06日
東京オリンピック世代のサッカー、24歳以下の日本代表は今夜、福岡市でガーナ代表と強化試合を行い、6対0で勝ちました。
日本は5日夜、福岡市のベスト電器スタジアムでガーナとの試合に臨み、オーバーエイジ枠として吉田麻也選手、酒井宏樹選手、遠藤航選手の3人が初めて先発出場しました。

前半16分に堂安律選手が先制ゴールを決めると32分には4日に20歳になった久保建英選手が追加点を挙げました。

後半もフォワードの上田綺世選手や途中出場の三笘薫選手などが追加点を決めて日本はガーナに6対0で快勝しました。

オーバーエイジ枠の3人は体を張った守備でガーナの攻撃を0点に抑えたほか、酒井選手が精度の高いクロスボールで相手のオウンゴールを誘うなど、攻守で存在感を示しました。

横内昭展監督は「前の試合から日が浅かったが、その試合で出た課題を共有し、試合の入りからよかった。球際に強く、無理な体勢でもボールに食らいつくいい対応をしてくれた。次の試合にもきょう出た課題を整理して臨みたい」と話しました。

先制点を決めた堂安律選手は「時間帯的に点がほしいタイミングで先制できてよかった。先発した前線の選手、全員が点を取れて、チームとしても収穫が多かった。それでも一喜一憂せずに次の試合に臨みたい」と話しました。

日本は今月12日に愛知県豊田市で年齢制限のないジャマイカ代表との強化試合に臨みます。
オーバーエイジの3人 際だった存在感

「オーバーエイジの3人が頼もしすぎた。彼らのすごさをあらためて肌で感じた」

先制点をあげた堂安律選手が試合後に語ったことばです。

試合はオーバーエイジ枠の吉田麻也選手、酒井宏樹選手、遠藤航選手の3人がこのチームで初めて先発出場しました。

開始早々、ガーナが前線からプレッシャーをかけてきましたが、3人がそれぞれ持ち味を出して試合を落ち着かせました。

吉田選手は3日に行われた年齢制限のない代表との試合で前半2分に失点した反省を踏まえ選手たちに積極的に声をかけて「試合の入り方」を意識づけました。

酒井選手は体を張った守備で当たり負けしない強さを示せば、遠藤選手はドイツ1部リーグでも屈指の1対1の強さを発揮して次々にボールを奪いました。

前半16分に堂安選手が先制点をあげると、32分には久保建英選手が追加点を決めるなど、前線の選手も躍動するようになりました。

攻撃面でも、酒井選手が精度の高いクロスボールでオウンゴールを誘うと、吉田選手は鋭い縦パスを前線に送るなど起点にもなりました。

そして遠藤選手は強烈なミドルシュートでゴールを脅かすなど、3人は攻守ともに大きな存在感を示しました。

堂安選手は「後ろに3人がいるだけで前の選手がのびのびとプレーさせてもらえる。彼らのすごさをあらためて肌で感じた」と話し久保選手も「安定感があって自分たちがボールを奪ってほしいところで奪ってくれる。やっぱり3人はモノが違うとあらためて感じた」と存在感の大きさを感じていました。

一方で吉田選手は「いくらキャリアや経験があっても実際に見て感じて、認めてもらわないといけない。『名札』でプレーするのではなく、パフォーマンスで評価され、違いを出さないといけない」と話し酒井選手も「きょうは1回、相手に抜かれてしまったので、次は1回も抜かれないようにしないといけない。オーバーエイジの選手は完璧を求められる立場。完璧をめざしていく」といずれもまだ満足をしていないようすでした。

東京オリンピックに向け、経験豊富なオーバーエイジ枠の3人がチームの力を「底上げ」するという役割を確かに果たした試合となりました。
2021年05月29日
【グループリーグ順位表】
※各組上位4チームが決勝トーナメントに進出

[グループA](開催地:アルゼンチン)
1.アルゼンチン(0)0
1.ボリビア(0)0
1.ウルグアイ(0)0
1.チリ(0)0
1.パラグアイ(0)0

第1節
6月14日(月)
アルゼンチン 6:00 チリ [ブエノスアイレス]
パラグアイ 9:00 ボリビア [メンドーサ]

第2節
6月18日(金)
チリ 6:00 ボリビア [メンドーサ]
アルゼンチン 9:00 ウルグアイ [コルドバ]

第3節
6月21日(月)
ウルグアイ 5:00 チリ [メンドーサ]
アルゼンチン 8:00 パラグアイ [ブエノスアイレス]

第4節
6月24日(木)
ボリビア 6:00 ウルグアイ [コルドバ]
チリ 9:00 パラグアイ [サンティアゴ・デル・エステロ]

第5節
6月28日(月)
アルゼンチン 6:00 ボリビア [ブエノスアイレス]
ウルグアイ 6:00 パラグアイ [サンティアゴ・デル・エステロ]

[グループB](開催地:コロンビア)
1.コロンビア(0)0
1.ブラジル(0)0
1.ベネズエラ(0)0
1.エクアドル(0)0
1.ペルー(0)0

第1節
6月15日(火)
ブラジル 8:00 ベネズエラ [メデリン]
コロンビア 11:00 エクアドル [バランキージャ]

第2節
6月19日(土)
コロンビア 8:00 ベネズエラ [メデリン]
ペルー 11:00 ブラジル [カリ]

第3節
6月22日(火)
ベネズエラ 7:00 エクアドル [ボゴタ]
コロンビア 10:00 ペルー [カリ]

第4節
6月25日(金)
エクアドル 7:00 ペルー [カリ]
コロンビア 10:00 ブラジル [バランキージャ]

第5節
6月29日(火)
エクアドル 10:00 ブラジル [ボゴタ]
ベネズエラ 10:00 ペルー [メデリン]

【準々決勝】
7月3日(土)
[1]A組2位 6:00 B組3位 [コルドバ]
[2]A組1位 9:00 B組4位 [ブエノスアイレス]

7月4日(日)
[3]B組2位 7:00 A組3位 [カリ]
[4]B組1位 10:00 A組4位 [ボゴタ]

【準決勝】
7月6日(火)
[1]の勝者 8:00 [2]の勝者 [ブエノスアイレス]

7月7日(水)
[4]の勝者 10:00 [3]の勝者 [メデリン]

【3位決定戦】
7月10日(土)
未定 9:00 未定 [ボゴタ]

【決勝】
7月11日(日)
未定 9:00 未定 [バランキージャ]
2021年05月15日
エンゼルス大谷翔平投手(26)がまた1つ、メジャーの歴史を掘り起こした。12日(日本時間13日)のアストロズ戦に「1番DH」で出場。三刀流の翌日は4打数無安打に終わったが、前日に先発登板した選手が1番打者として出場したのは1916年のレイ・コールドウェル(ヤンキース)以来、実に105年ぶりとなった。大谷はここまで全36試合に出場。1921年ベーブ・ルース(ヤンキース)以来100年ぶりとなる本塁打数リーグトップの先発登板を果たすなど、メジャー史マニアをうならせる活躍を見せている。

◆105年ぶり(5月12日アストロズ戦) 前日に先発登板した選手が1番打者として出場したのは1916年のヤンキースのレイ・コールドウェル以来。

◆レイ・コールドウェルとは? ヤンキース時代の1916年7月25日ホワイトソックス戦に「9番投手」も5回9安打9失点で敗戦投手になった翌26日、同じホ軍戦に「1番中堅」で出場。4打席とも内野ゴロに終わった。DH制のない時代に19年まで毎年数試合、外野手でもプレー。通算成績は134勝120敗、防御率3・22、打撃成績は打率2割4分8厘、8本塁打、114打点。性格は破天荒で、容認されていたスピットボール(ワセリンなどを使用した変化球)の名手。アルコール依存症で監督と衝突が絶えず、インディアンス時代の19年8月アスレチックス戦では、9回2死で落雷により失神。数分後に意識が戻って続投し、1失点完投した。その17日後、古巣ヤ軍を相手に無安打無得点も達成。
2021年05月04日
マリナーズ5-10エンゼルス(1日、シアトル)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)は「2番・DH」で先発出場し、4打数無安打1打点だった。打率は・271。チームは序盤に大量得点し、13勝12敗で貯金1とした。
敵地でのマリナーズ戦。大谷がまず、足で相手を揺さぶった。一回の第1打席は1死走者なしで四球を選び出塁した。次打者トラウトの打席で二盗し、チームトップの今季4盗塁目。この後、トラウトが7号2ランを放ち、エ軍が先制した。

 大谷の二回の第2打席は1死二、三塁の場面で一ゴロ。三走が生還しており、1打点がついた。これで今季20打点目。8-1の三回の第3打席は左飛、六回の第4打席は遊飛、九回の第5打席は中飛に倒れた。
2021年04月28日

 (米大リーグ、レンジャーズ4-9エンゼルス、26日=日本時間27日、アーリントン)エンゼルスの大谷翔平投手(26)は「2番・投手」で先発出場し、5回を投げ9三振を奪うなど3安打4失点でメジャー1年目の2018年5月20日、レイズ戦以来1072日ぶりに勝ち投手となった。投手としては一回に4失点したが、二回の第2打席に右翼線に2点二塁打を放つなど3打数2安打2打点3得点で勝利をつかんだ。防御率は3・29で球数は75、3四死球。最速は99・3マイル(159・8キロ)をマークした。打率は・300。
取られたら、取り返す-。投打同時での“リアル二刀流”のプレーは4日(日本時間5日)のホワイトソックス戦に続いてメジャー2度目。大谷は3点ビハインドの二回2死一、二塁で回った第2打席で右腕ライルスから右翼線に2点二塁打を放った。打球速度113・8マイル(約183キロ)の痛烈な打球。この後、トラウトの左前打で同点のホームを踏んだ。さらに六回の第4打席には三塁線にセーフティーバントを試み成功。三塁内野安打で出塁すると、その後に8点目のホームを踏んだ。その裏の守備でベンチに退いた。

 一回の第1打席は四球で出塁。5番ウォルシュの右前適時打で二塁から激走し、本塁にスライディングで生還し先制点を奪った。ところが「投手・大谷」は一回に1死一、二塁のピンチを招くと、4番ロウに右越え6号3ランを浴びた。なおも1死二、三塁とされ、ドールに右犠飛で4点目を許した。二回は三者凡退。大谷の三回の第3打席は空振り三振に倒れたが、エ軍はこの回3点を奪った。その裏のピッチングは三者凡退。四回は6番ソラックから3者連続三振に仕留めた。五回は2死からカイナーファレファに中前打を浴びたが、次打者のガロを見逃し三振に仕留めた。
なお、試合前時点で7本塁打は両リーグを通じて1位タイ。本塁打数トップの選手が先発登板を務めるのは1921年6月13日のタイガース戦(デトロイト)でリアル二刀流の“元祖”ベーブ・ルース(当時ヤンキース)が果たして以来、100年ぶりの偉業となった。
2021年04月24日
EURO2020出場国

■グループA

トルコ
イタリア
ウェールズ
スイス
■グループB

デンマーク
フィンランド
ベルギー
ロシア
■グループC

オランダ
ウクライナ
オーストリア
北マケドニア
■グループD

イングランド
クロアチア
スコットランド
チェコ
■グループE

スペイン
スウェーデン
ポーランド
スロバキア
■グループF

ハンガリー
ポルトガル
フランス
ドイツ

EURO2020 試合スケジュール

ラウンド 試合日
グループステージ 2021年6月11日– 6月24日
ラウンド16 2021年6月27日– 6月30日
準々決勝 2021年7月3日– 7月4日
準決勝 2021年7月7日– 7月8日
決勝 2021年7月12日
2021年04月16日
大リーグ開幕から2週間を経て、エンゼルスの大谷翔平選手(26)が、今季ア・リーグMVP獲得予想の賭け率ランキングで2位(オッズ13倍)に上昇した。

 15日の米スポーツニュースサイト「ザ・スコア」が報じた。一人だけ異次元の倍率なのは、同僚マイク・トラウトのオッズ3・2倍だ。2位の大谷以下は、アレックス・ブレグマン(アストロズ)の15倍、ホセ・ラミレス(インディアンス)の16倍と続く。

 ちなみに、開幕前の大谷のオッズは26~51倍で、米スポーツ賭博ニュースサイト「スポーツ・ベッティング・ダイム」によれば、平均34倍だった。それが、開幕から1週間後の8日時点で、4位(オッズ15・5倍)に急上昇。その時点では、1位がトラウトの3・2倍、2位タイはブレグマンとアーロン・ジャッジ(ヤンキース)の13倍だった。
2021年04月14日
2位と4打差の単独首位で迎えた最終ラウンド。松山英樹は持ち前の手堅いプレーを続け、スコアを二つ伸ばして折り返した。しかし、後半は一転して苦しい展開に。15番で2打目を池に入れるなど4ボギーを重ねた。だが、最後は1打差で後続を振り切った。
2021年04月07日
◇ア・リーグ エンゼルス2―4アストロズ(2021年4月6日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は6日(日本時間7日)、本拠地アナハイムでのアストロズ戦に「2番・DH」として先発出場。第1打席で2試合ぶりの安打を放つと第4打席でも安打し、今季初のマルチ安打をマークした。試合は2―4で敗れ、連勝は3でストップした。
初回の第1打席で、ア軍先発の右腕・グリンキーから一塁前への詰まった打球を俊足を飛ばして内野安打。すかさず二盗に成功し、続くトラウトの左中間への2号2ランで生還した。“リアル二刀流”の「2番・投手」として先発出場した4日(同5日)のホワイトソックス戦の初回に右中間に2号ソロを叩き込んで以来2試合ぶりの安打となった。

 3回無死からの第2打席は右飛、5回2死一塁からの第3打席は投ゴロだったが、右腕・プレスリーと対戦した8回2死からの第4打席でも左前打してマルチ安打を記録した。

 前日5日(同6日)のアストロズ戦では、2点を追う8回無死一、二塁から代打で登場。死球で出塁し、チームが同点に追くと、1死一、三塁から三塁走者として一ゴロの間に好走塁で生還。決勝点となる生還を果たし、チームの3連勝に貢献していた。
2021年04月02日
■エンゼルス 4ー3 Wソックス(日本時間2日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地で行われたホワイトソックスとの開幕戦で「2番・指名打者」で先発出場したが、4打数無安打に終わった。チームは4-3で8回逆転勝ちし、開幕戦での連敗を「7」で止めた。
昨季ノーヒットノーランを達成した右腕ジオリトに苦しめられた。初回1死は空振り三振、4回1死は三邪飛。6回先頭は打球速度107マイル(約172キロ)と捉えたものの、右直に打ち取られた。1点を追う8回無死一塁では変則左腕・バマーと対戦。二塁へのゴロに打ち取られたものの、野選でチャンスを広げてトラウトの同点打を演出した。

 見せ場は3-3で迎えた同1死満塁だった。プホルスの三ゴロで本塁へ激走。スライディングで勝ち越しのホームへ滑り込んだ。チームはその1点を守りきり白星発進。本拠地では2019年9月29日以来550日ぶりの有観客試合。コロナ禍でエンゼル・スタジアムは収容人数の33%(1万4867人)までに制限されているが、1万3207人の地元ファンを沸かせた。

 投手では開幕4戦目、4日(同5日)の本拠地ホワイトソックス戦での今季初登板初先発が決まっている。この日の試合前、マドン監督は開幕2戦目まで打者として起用する方針を明言し、初登板前日の3日(同4日)も打者として起用する可能性を示唆した。二刀流の完全復活がかかる今季へ、まずはチームの開幕戦勝利に貢献した。
2021年03月16日
■レッズ 7-3 エンゼルス(オープン戦・日本時間16日・テンピ)

 エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、レッズ戦に「2番・DH」でスタメン。初回の第1打席でいきなり4試合ぶりとなるオープン戦2号ソロを放つと、3回の第2打席でも豪快3号を叩き込み、2打席連発をマークした。1試合2発は2019年6月30日(同7月1日)のアスレチックス戦以来、2打席連発は2018年8月3日(同4日)のインディアンス戦以来、実に955日ぶりとなった。3打数2安打、2本塁打、2打点で打率.563に。試合は3-7でエンゼルスが敗れた。



 レッズの“二刀流男”マイケル・ローレンゼン投手と対峙した大谷。初回1死走者なしの場面で打席に入ると、フルカウントから外角高めの球を強振。打球は左翼方向に高々と上がり、スタンド中段へ。オープン戦6試合連続安打となった。さらに3回1死走者なしで迎えた第2打席でも左中間方向にアーチを叩き込み、11日(同12日)のジャイアンツ戦から出場2試合連続での複数安打もマーク。5回の3打席目は空振り三振だった。

 出番を終えた大谷は会見で「投げている方が自然と打席でも集中している感じはありますし、特に打席ではボール、ストライクの判断もいいと思う。結果以上に立っている感じはいいかなと思います」と手応えを強調。2打席連続アーチについては「1本目は2ストライクに追い込まれて、変化球を頭に入れながら真っすぐが来たので払うようにして打ったヒットですし。2本目はカウントのカーブ。真っすぐを待ってましたけど、ある程度、頭に入れながら振り抜けたので。違う本塁打で良かったと思います」と振り返った。

 オープン戦では3日(同4日)のレンジャーズ戦で1号を放っていた大谷。この日の固め打ちで、16打数9安打、5打点、3本塁打。二刀流完全復活に向け、「今のところはいいかなと思いますね」と順調ぶりをうかがわせた。

2021年02月28日
「最後のびわ湖」を鈴木健吾(25=富士通)が日本新記録で制した。

2時間4分56秒で初優勝を果たし、大迫傑(ナイキ)が20年東京マラソンでマークした日本記録の2時間5分29秒を更新した。

レース後も笑顔で「このタイムが出ると思わなかった。自分が一番ビックリしている。最後の大会で日本記録、大会記録を出せて、誇りに思います」。日本人初となる2時間4分台を喜んだ。

鈴木が迷わずに出た。ケニア出身のサイモン・カリウキ(24=戸上電機製作所)、土方英和(23=ホンダ)と3人で形成した先頭集団。36キロ過ぎの給水地点で、思い切って仕掛けた。

「どこかしらのタイミングで出たいと思っていた。給水を取り損ねたので、いくしかないと思いました」

ぐいぐいと差をつけ、その1キロは2分53秒のハイペース。軽快な走りでフィニッシュテープを切った。

愛媛県出身で宇和島東高から神奈川大に進学。3年時には箱根駅伝で「花の2区」で区間賞を獲得し、その際も「後半勝負だと思っていた。最後の坂の攻略法は根性。死ぬ気で走りました。区間賞は狙ってなく、驚きました」と明かした。高校時代、朝練後に午後から20キロ走のメニューがある日。その間の時間を使って自主的に20キロを走り、周囲が「やめさせるのが大変だった」と苦笑いするほどの意欲があった。

大会は22年からは大阪マラソンと統合される。最後のびわ湖で、新たなヒーローが誕生した。
2021年02月25日
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は21日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第4シードのD・メドベージェフ(ロシア)を7-5,6-2,6-2のストレートで破り、9度目の優勝を果たすとともに2度目の3連覇を達成する偉業を成し遂げた。さらに、四大大会18度目の栄冠に輝いた。


この試合の第1セット第1ゲーム、ジョコビッチはサービスエースを決めるなど安定感のあるサービスゲームでキープに成功。第2ゲームではロングラリーを制し早くもブレークするも第5ゲームでは痛恨のスマッシュミスを犯しブレークバックを許す。その後は互いにサービスゲームのキープが続きタイブレークに突入するかと思われたが、第12ゲームでジョコビッチが攻め込みブレークに成功。第1セットを先取する。

第2セット、バックハンドのミスを連発したジョコビッチは第1ゲームでブレークされるも、直後の第2ゲーム、そして第4・第8ゲームと立て続けにブレークを奪いタイトルに王手をかける。

第3セットでは集中力の切れたメドベージェフを容赦なく攻め立てたジョコビッチが圧倒。ダブルフォルトやボレーのミスを犯すメドベージェフの隙を突き第2ゲームで先ブレークすると、その後も挽回を許すことなく勝利した。

2008年に全豪オープンで初優勝を飾ったジョコビッチは2011年から2013年にかけて3連覇を達成。2015・2016年にも優勝を果たし、2019年からは大会2連覇中だった。

また、今回の制覇により、四大大会の優勝回数が18に到達。R・フェデラー(スイス)とR・ナダル(スペイン)の持つ20度の優勝回数まであと2つに迫っている。

一方、敗れたメドベージェフは全豪オープン初の決勝の舞台で四大大会初優勝を決めることはできなかった。

2021年01月12日
リーガ・エスパニョーラ第18節が11日に行われ、MF久保建英が所属するヘタフェはエルチェと対戦した。8日に加入したばかりの久保は練習にも参加していない状況だったが、ベンチ入りを果たし、65分から途中出場。ぶっつけ本番の新天地デビューで2列目の右サイドに入り、いきなり決勝点に絡む活躍を見せた。

 3試合未勝利で残留圏ギリギリの暫定17位に沈むヘタフェ。今節は勝ち点1ポイント差で降格圏18位のエルチェとのアウェイゲームに臨んだ。同試合は当初、10日に行われる予定だったが、大雪の影響により延期となり、1日遅れの開催となった。

 試合は開始4分、ホームのエルチェが先制に成功した。右サイドのアントニオ・バラガンが自陣で相手のロングボールをカットすると、そのまま前線へ駆け上がり、味方からリターンパスを受けて絶妙なアーリークロスを供給。これをゴール前に走り込んだラウール・グティが右足で合わせてゴールネットを揺らした。

 反撃に出るヘタフェは16分に左CKでマティアス・オリベラがヘディングシュート。27分には新加入のカルレス・アレニャが折り返しに左足で合わせたが、どちらも得点にはつながらない。それでも39分、フランシスコ・ポルティージョが右サイドからクロスを入れると、中央フリーのマルク・ククレジャが頭で合わせて同点ゴールを奪った。

 追いつかれたエルチェは前半アディショナルタイム3分に勝ち越しの絶好機。エリア右に抜けたエミリアーノ・リゴーニが折り返すと、ファーポストで待ち構えていたペレ・ミジャが押し込むだけだったが、シュートはGKルベン・ジャニェスのスーパーセーブに阻まれた。

 後半に入ってエルチェは52分、イヴァン・マルコーネがアレニャへのタックルで2枚目のイエローカードを受けて退場となった。数的優位に立ったヘタフェは65分、最初の交代でネマニャ・マクシモヴィッチを下げて新戦力の久保を送り出す。

 すると、新天地デビューを飾った久保がさっそく得点に絡む。右サイドでパスを受けた久保が巧みなステップでエリア内へ侵入して左足シュート。これは惜しくもGKエドガル・バディアにセーブされたが、こぼれ球をハイメ・マタが押し込んで、ヘタフェが逆転に成功した。

 さらにヘタフェは84分、久保が右サイドからクロスを入れると、DFと競ったアンヘル・ロドリゲスが倒されてPKを獲得。86分、このPKをアンヘル自らゴール右隅に沈めて追加点を決めた。試合はこのまま終了し、ヘタフェが逆転で4試合ぶりの勝利を収め、新年初白星を飾った。

 次節、ヘタフェは20日にホームでFW岡崎慎司が所属するウエスカと、エルチェは19日にアウェイでバジャドリードと対戦する。

【スコア】
エルチェ 1-3 ヘタフェ

【得点者】
1-0 4分 ラウール・グティ(エルチェ)
1-1 39分 マルク・ククレジャ(ヘタフェ)
1-2 69分 ハイメ・マタ(ヘタフェ)
1-3 86分 アンヘル・ロドリゲス(PK/ヘタフェ)
2020年12月19日
守備の名手に贈られる「三井ゴールデングラブ賞」の受賞者が18日、発表された。最多は4年連続の日本一となったソフトバンクの4選手が選ばれ、セ・リーグでは8年ぶりにAクラスに入った中日からの3選手が最も多かった。
パ・リーグでは千賀滉大投手、甲斐拓也捕手、中村晃内野手、柳田悠岐外野手が選出された。一塁手では中村晃と日本ハムの中田翔内野手が同票で選ばれた。パ・リーグ内野手での同票受賞は史上初。過去には外野手で、1987年の島田誠(日本ハム)と新井宏昌(近鉄)、2003年の柴原洋(ダイエー)と大村直之(近鉄)の2度あった。

 日本ハムからは中田のほか、西川遥輝外野手、大田泰示外野手も選ばれて3人が受賞。西武からは外崎修汰内野手、源田壮亮内野手の二遊間が選ばれ、楽天からは鈴木大地内野手が選ばれた。初受賞は中村晃、外崎、鈴木大(2017年に二塁手で受賞)、大田の4人となった。

 中日からはダヤン・ビシエド内野手、高橋周平内野手、大島洋平外野手の3人が選ばれた。ビシエドは初受賞となった。リーグ優勝を果たした巨人からは菅野智之投手、坂本勇人内野手の2人。広島からは菊池涼介内野手、鈴木誠也外野手の2人が選ばれ、菊池涼は受賞者で最長となる8年連続での受賞になった。二塁手での8年連続受賞は両リーグ通じて最長記録。ヤクルトの青木は9年ぶりの受賞となった。

 セ・リーグではDeNA、パ・リーグではオリックスとロッテは受賞者がいなかった。
2020年11月26日
サッカー元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、ブエノスアイレス郊外の自宅で死去した。60歳だった。現地メディアなどが報じた。
 オレ紙(電子版)など現地メディアによると、ブエノスアイレス郊外のティグレにある自宅で心臓発作で倒れ、帰らぬ人となった。先月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマラドーナ氏は、硬膜下血腫のため今月3日に首都ブエノスアイレスで手術を受けていた。11日に退院し、施設でアルコール依存症の治療を受けていた。

 1960年ブエノスアイレス生まれ。アルゼンチンの10番を背負ったスーパースターは、W杯に4度出場。優勝の立役者となった1986年メキシコ大会では、準々決勝のイングランド戦で「神の手ゴール」と「5人抜きゴール」という伝説のプレーを残した。

 2008~10年にはアルゼンチン代表監督も務めた。
2020年11月26日
パ・リーグを3年ぶりに制したソフトバンクが、セ・リーグ2連覇の巨人に4連勝。4年連続11度目(南海、ダイエー時代含む)の日本一を決めた。2年連続4勝0敗での日本一決定は史上初。4年連続日本一はパ・リーグ球団初で、巨人が1965~73年に達成した「V9」以来。
初回に1点を失ったが、直後に柳田が逆転2ラン。2回にも甲斐が2ランを放って優位に立った。先発・和田が2回1失点で降板したものの、2番手・松本が2回2/3を投げるなど、救援陣が盤石リレー。3点差のまま迎えた9回、森が1死一、二塁のピンチを招いたものの、逃げ切った。

 ソフトバンクは2018年の第3戦から続けているシリーズの連勝記録を12に伸ばした。本拠地でのシリーズは11年第7戦から16連勝で、工藤監督は本拠地12戦12勝となった。またクライマックスシリーズを含めたポストシーズン連勝は16に伸びた。

 今シリーズは第1戦では成長株・栗原の活躍で巨人のエース菅野を攻略。第2戦で打線が爆発、第3戦では投手陣が9回2死まで被安打0の1安打完封リレーを見せた。第4戦の初回に先制された以外はリードを許さず、終始巨人を圧倒した。

 巨人は8年ぶり23度目の日本一を目指したが13年の第7戦から9連敗。1958年第4戦から61年第1戦にかけてのシリーズ記録に並んだ。
2020年11月23日
沢村賞選考委員会が23日、東京都内で行われ、中日の大野雄大投手(32)が初受賞した。中日では2004年の川上憲伸以来、9人目(11度目)。堀内恒夫選考委員長は「菅野も数字は拮抗(きっこう)しているが、ベストワンは大野という意見が大半を占めた」と説明した。

 書面参加の北別府委員を含む5人の選考委員による議論では、開幕13連勝の菅野や2人のダブル受賞を推す声もあり「例年になく長い討議があった」と堀内委員長。「完投や完封などいろいろ加味して(先発完投型の賞に)ふさわしいのは大野となった」と語った。

 大野雄は防御率1・82、10完投、勝率6割4分7厘で選考基準7項目のうち3項目をクリア。両リーグトップの148イニング3分の2を投げ、最優秀防御率と最多奪三振の2冠に輝いた。菅野も防御率と勝率の2項目をクリア。両リーグ最多の14勝を挙げたが、届かなかった。

 沢村賞の選考基準は15勝、150奪三振、10完投、防御率2・50、200投球回、25試合登板、勝率6割の7項目。今季はコロナ禍で120試合となり、堀内委員長は「各委員の中である程度基準を下げている」と理解を求めた。
2020年11月18日
 J1リーグは11月18日、各地で3試合を開催。ユアテックスタジアム仙台では、32節のベガルタ仙台対FC東京の一戦が行なわれ、2対2の引き分けに終わった。

 前節、18試合ぶりの白星を挙げた仙台は今節、今季のホーム初白星を狙いたい。一方のFC東京はカタールで開催されるACLへの出発前最後のゲームで、勝利を挙げて旅立ちたいところ。

 試合は白熱のシーソーゲームとなった。まずはアウェーチームが先制する。15分、永井謙佑のマイナスのクロスに合わせたレアンドロが押し込み、FC東京が1点をリードした。前半はこのままFC東京のリードで終了すると、後半立ち上がりの47分、仙台は前節ガンバ大阪を相手にハットトリックを挙げ、18試合ぶり勝利の原動力となった長沢駿がヘディングシュートをねじ込む。長沢の2戦連発で同点に追いつく。

 その後、仙台が攻勢に出るが、FC東京もこれを粘り強く凌ぐと64分、FKのこぼれ球に反応した高萩洋次郎が執念で押し込み、勝ち越しに成功する。しかし仙台もこれで終わらない。84分、途中出場の松下佳貴が左足の強烈なミドルシュートをねじ込み、再び同点に追いつく。

 ホーム初白星を狙う仙台はその後もFC東京を押し込み、勝利への執念を見せるが、勝ち越しには至らず。試合は2-2の引き分けに終わった。これで仙台は勝点を18とし、一方のFC東京は勝点51の4位としてACLへ向かうこととなった。

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